ゴールデンウィーク、どこに行こうか悩んでいませんか？
この記事では、2025年GWにおすすめの全国人気テーマパークTOP10を一挙紹介！
アクセスの良さや混雑回避、子連れ向けの施設やコスパの良いスポットまで、分かりやすくまとめました。
ファミリー・カップル・友達同士、誰と行っても楽しめる“今行きたい”スポットがきっと見つかりますよ！
さあ、今年のゴールデンウィークは最高のテーマパーク旅で決まり♪
##ゴールデンウィークに行きたい！テーマパーク比較ランキングTOP10（2025年版）
ゴールデンウィークはやっぱりテーマパークに行きたくなっちゃいますよね！
家族でワイワイ、カップルでドキドキ、友達同士で思い出づくり…。
そんなワクワクを叶えるために、2025年版のGWおすすめテーマパークTOP10を徹底比較してご紹介しちゃいます✨
アクセスの良さ、混雑状況、アトラクションの内容、料金…全部まとめてチェックできますよ！
それではランキング一覧をどうぞ👇
1位：東京ディズニーリゾート（千葉）
|施設名|東京ディズニーリゾート（ディズニーランド＆シー）|
|所在地|千葉県浦安市|
|入園料|大人7,900円〜10,900円（時期・年齢による）|
|主な魅力|圧倒的な世界観・期間限定イベント・アトラクションの豊富さ|
|おすすめ度|★★★★★（ファミリー・カップル・友達同士、すべてに◎）|
言わずと知れた“夢の国”こと東京ディズニーリゾートが、堂々の第1位にランクイン！
やっぱり、特別な日に「最高の思い出を作る場所」といえば、ココしかないですよね。
その理由はズバリ、非日常を体験できる圧倒的な世界観とイベント力。
特にGWは「春のスペシャルイベント」や「キャラクターグリーティング」など、普段より豪華なコンテンツが満載なんです✨
例えば、2025年はディズニーシーの新エリア「ファンタジースプリングス」が話題沸騰中！オープン直後なのでかなり注目されていますよ。
混雑はもちろんありますが、パーク内の工夫（時間指定のスタンバイパスやプレミアアクセス）で、意外と快適に楽しめちゃうことも♪
ファミリーはもちろん、カップルや友達同士でも「来てよかった〜！」って言える満足度No.1です！
筆者もGWに訪れた経験がありますが、「ずっと笑顔で過ごせた最高の休日」でしたよ😊
2位：ユニバーサル・スタジオ・ジャパン（大阪）
|施設名|ユニバーサル・スタジオ・ジャパン（USJ）|
|所在地|大阪府大阪市此花区|
|入園料|大人8,600円〜9,800円（シーズンにより変動）|
|主な魅力|ハリポタ・マリオ・鬼滅など映画＆ゲームの世界観を体験|
|おすすめ度|★★★★★（絶叫好き＆エンタメ好きにぴったり）|
「現実逃避できるエンタメ天国」として、USJは今年も大人気！
GWの時期は、新アトラクションやコラボイベントが盛りだくさんで、ワクワクが止まりません✨
特に2025年は「マリオカート・クッパチャレンジ」に新ギミックが追加されると噂されていて、ゲーム好きも大興奮！
また、ハリーポッターエリアやミニオンパーク、鬼滅の刃コラボなど、どこを切り取っても“映える”エリアばかり。
「映画の世界に飛び込む」ような感覚がたまらないですよね。
GWはやっぱり混み合いますが、エクスプレスパスを上手に使えば、人気アトラクションも効率よく回れます！
筆者もUSJで大はしゃぎした日を思い出すと、「これぞ青春！」って感じで、何度でも行きたくなっちゃうんです。
子どもから大人まで、本気で遊べるテーマパークを探している人にぴったりですよ！
3位：ハウステンボス（長崎）
|施設名|ハウステンボス|
|所在地|長崎県佐世保市|
|入園料|大人7,000円前後（1DAYパス）|
|主な魅力|花・光・ヨーロッパ街並み・季節限定イベント|
|おすすめ度|★★★★☆（ゆったり過ごしたい大人・カップルに人気）|
まるでヨーロッパ旅行気分！そんな異国の雰囲気が味わえるのが、ハウステンボスです🇳🇱
「アトラクション＝絶叫系」じゃないところが、このテーマパークの良いところ。
街並みの美しさ、イルミネーションの華やかさ、そして春のチューリップやバラのイベントがGWにベストマッチなんです🌷✨
2025年のGWは「光と花のフェスティバル」が開催予定で、夜のプロジェクションマッピングは圧巻とのこと！
ゆったりと景色を楽しみながら、非日常を満喫したい方に本当におすすめなんですよ〜。
家族でのんびり過ごすのも良し、カップルでロマンチックな夜を楽しむのも良し。
筆者はここで食べたチーズフォンデュと、運河沿いのカフェが忘れられません…まさに「癒しのテーマパーク」でした。
派手さはないけど、五感が喜ぶような、静かな贅沢がある場所です。
4位：富士急ハイランド（山梨）
|施設名|富士急ハイランド|
|所在地|山梨県富士吉田市|
|入園料|フリーパス：大人6,000円〜7,800円|
|主な魅力|絶叫マシンの聖地・富士山ビュー・アニメコラボ|
|おすすめ度|★★★★☆（スリル好き・中高生・カップルに人気）|
スリルを求めるなら、やっぱりここ！という声多数の富士急ハイランド。
ジェットコースター好きにとっては「聖地」とも呼ばれていて、GWのアドレナリン放出スポットとして堂々ランクインです🎢
有名どころで言えば、「FUJIYAMA」「ド・ドドンパ」「ええじゃないか」など、名前を聞くだけでドキドキしちゃうラインナップ！
2025年GWには、新コースター「テンカイ・グルーブ（仮）」もお披露目予定とのことで、話題性も抜群なんですよ。
そして富士山が目の前に見えるロケーションも、実は密かにポイント高め！絶叫しながら絶景…これはクセになります。
ただし！混雑時は待ち時間もそれなりなので、公式アプリでの時間管理は必須です⚠️
筆者も学生時代に何度も行きましたが、「あの叫び声も、全部ひっくるめて最高の思い出」って感じです（笑）
体験重視で、テンションをMAXまで上げたいGWにぴったりのスポットですね！
5位：レゴランド・ジャパン・リゾート（愛知）
|施設名|レゴランド・ジャパン・リゾート|
|所在地|愛知県名古屋市港区|
|入園料|大人4,500円〜7,400円（時期により変動）|
|主な魅力|2〜12歳向け・家族連れに最適・すべてがレゴの世界|
|おすすめ度|★★★★☆（小さなお子さま連れのファミリーに大人気）|
子どもが主役になれるテーマパークといえばここ！レゴランド・ジャパンです🧱✨
2歳〜12歳をメインターゲットにしているので、「小さな子が楽しめる場所ってどこだろう？」と悩んでいるパパママに超おすすめ！
レゴで作られた街並みやキャラクター、乗り物、レストランまで、もうすべてがレゴの世界観で統一されていて圧巻です！
GWは「ブリック・フェスティバル」などの春イベントも盛り上がるので、季節感もバッチリ楽しめます🌸
アトラクションも激しすぎないので、年齢に合わせた安心設計なのがありがたいですよね。
また、屋内施設も多めなので、突然の雨でも「大丈夫！」って思える安心感があります☂️
筆者の甥っ子（6歳）も「全部ぼくのサイズで最高！」と大興奮だったので、親子連れのGWにはうってつけですよ♪
家族みんなで“笑顔と感動”をシェアできる、あたたかいテーマパークです😊
6位：西武園ゆうえんち（埼玉）
|施設名|西武園ゆうえんち|
|所在地|埼玉県所沢市|
|入園料|大人4,400円〜5,500円（セット券あり）|
|主な魅力|昭和レトロ・没入型アトラクション・価格設定も良心的|
|おすすめ度|★★★★☆（親子3世代・レトロ好き・写真映え好きにぴったり）|
「昭和の世界にタイムスリップ！」そんなユニークな体験ができるのが、西武園ゆうえんちなんです📸
まるで映画のセットに迷い込んだかのような“商店街”が入口から広がっていて、「なつかしい！」「かわいい！」の声があちこちから聞こえてきます。
2025年GWは、期間限定で「昭和歌謡ライブ」や「縁日屋台」も登場予定！雰囲気たっぷりで大人も童心にかえっちゃいますよ♪
アトラクション自体も“没入型”で、まるで昭和の街に生きてるような感覚になれるのが最大の魅力です。
そして、嬉しいのが“物価”まで昭和設定！商店街の駄菓子や食べ物が数百円で楽しめちゃうんです。財布にもやさしい…！
筆者は両親と一緒に行ったんですが、「昔こうだったね～！」なんて話に花が咲いて、めちゃくちゃ楽しかったです🌼
おしゃれ映えも、家族の思い出も両方叶う、穴場的テーマパークですね！
7位：国営ひたち海浜公園（茨城）
|施設名|国営ひたち海浜公園|
|所在地|茨城県ひたちなか市|
|入園料|大人450円（超リーズナブル！）|
|主な魅力|ネモフィラの丘・広大な自然・サイクリングや遊園地もあり|
|おすすめ度|★★★★☆（自然派・カメラ好き・家族連れに大人気）|
空と地面がブルーに染まる、奇跡の風景。それが春のひたち海浜公園です🌸
ゴールデンウィークの風物詩といえば「ネモフィラの丘」。一面に広がる青い花の海に、思わず「わぁ…」と声が漏れちゃうほどの絶景なんですよ！
しかも！入園料がたったの大人450円というコスパ最強っぷりも注目ポイント。浮いた分でピクニックや屋台グルメを楽しめちゃいます🍡
園内はめちゃくちゃ広いので、レンタサイクルやトレインを活用するのが◎。家族で一日たっぷり遊べます♪
お花を見るだけでなく、ちびっ子向けのミニ遊園地やアスレチックもあるので、「自然＋遊び」のバランスが絶妙なんですよ。
筆者はネモフィラ越しに家族写真を撮った思い出があって、今でも毎年見返してニッコリしちゃいます📷
GWに「のんびり自然を感じたいな〜」って人にはぴったりのスポットです🌿
8位：志摩スペイン村（三重）
|施設名|志摩スペイン村（パルケエスパーニャ）|
|所在地|三重県志摩市|
|入園料|大人5,400円（1DAYパスポート）|
|主な魅力|スペイン文化×テーマパークの融合・ゆったり雰囲気・穴場感|
|おすすめ度|★★★★☆（カップル・大人旅・落ち着きたい派におすすめ）|
「混雑が苦手だけど、海外っぽさは欲しい…」そんな欲張りさんにぴったりなのが、志摩スペイン村です🇪🇸
名前の通り、スペインの街並みや音楽、グルメがギュギュっと詰まったテーマパークで、非日常をゆったりと味わえます。
GWのピークでも意外と空いてる“穴場”っぷりが魅力的なんですよね。
アトラクションはそこそこ刺激がありつつ、混雑知らずで乗れるという贅沢さ…！何回も乗り放題な気分になります（笑）
さらに夜のプロジェクションマッピングやパレードも、美しくて幻想的✨写真映えもバッチリです📸
筆者は「パエリアとワイン」でスペイン気分を満喫しながら、ゆっくり散策して最高のリフレッシュになりました。
ガヤガヤせず、しっとりとGWを楽しみたい人にこそ知ってほしい場所ですね！
9位：姫路セントラルパーク（兵庫）
|施設名|姫路セントラルパーク（姫セン）|
|所在地|兵庫県姫路市|
|入園料|大人3,600円〜4,000円（乗り物別途）|
|主な魅力|サファリ＋遊園地＋プール（季節）を1日で楽しめる|
|おすすめ度|★★★★☆（ファミリー・動物好き・アクティブ派に人気）|
車に乗ったままライオンとご対面！？そんなスリリング体験ができちゃうのが、姫路セントラルパーク、通称「姫セン」です🦁✨
このテーマパークの最大の特徴は、なんといってもドライブスルーサファリ！
自家用車や専用バスで園内を回りながら、キリンやゾウ、ライオンたちを間近で観察できるという大迫力の演出。
しかも、後半は本格的な遊園地エリアもあり、絶叫マシンや観覧車など「ザ・遊園地」もバッチリ楽しめるんです🎡
春～夏にかけてはプールエリアも開放されるので、まさに“1日で3回楽しめる”欲張りレジャーなんですよね。
筆者も動物大好きなので、サファリゾーンで「すぐそこに虎！？」ってなったときは心臓バクバクでした（笑）
「動物園じゃ物足りないし、遊園地だけだと物足りない…」そんな人には超ぴったりです！
10位：登別伊達時代村（北海道）
|施設名|登別伊達時代村|
|所在地|北海道登別市|
|入園料|大人2,900円（1DAYパスポート）|
|主な魅力|江戸時代にタイムスリップ・忍者＆侍ショー・和のエンタメ体験|
|おすすめ度|★★★☆☆（和文化好き・家族連れ・インバウンドにも人気）|
「旅の思い出はやっぱり変わった体験がしたい！」そんな人に推したいのが、登別伊達時代村です🎭
ここはまさに、江戸時代にタイムスリップしたかのようなテーマパーク。
本格的な町並みとともに、侍・町娘・忍者がリアルに暮らしている世界が広がっていて、ワクワクが止まりません！
特に人気なのが「忍者ショー」や「花魁道中」など、生で見られる演劇イベントの数々。迫力があって、子どもも大人も思わず拍手👏
そして、手裏剣投げ体験や江戸小物づくりなど、参加型コンテンツも充実しているので、じっとしていられない人にもピッタリ！
GW期間は、春の特別公演や季節限定の「お化け屋敷」イベントもあるのでドキドキもたっぷりです👻
筆者は忍者の格好で写真を撮って、友達に見せびらかしたのがめっちゃ楽しかった思い出です（笑）
大自然に囲まれた空気の中で、ちょっと変わったGWを楽しみたいなら、ぜひここへ！
ゴールデンウィークのテーマパーク選び方5つのポイント
テーマパークって全国にたくさんあるから、「どこ行こう…？」って悩んじゃいますよね。
そこで！GWにぴったりなテーマパークを選ぶための5つのポイントをご紹介します。
あなたにぴったりな“楽しみ方”がきっと見つかるはずです✨
###①：アクセスの良さ
「近いって、正義！」…これはガチです（笑）
特にGWは道路も混むし電車も人いっぱいなので、アクセスのしやすさはめちゃくちゃ大事！
首都圏ならディズニーや西武園、関西ならUSJや姫センなど、主要都市から行きやすい場所を選ぶと、移動疲れも最小限です。
アクセスが良ければ、日帰りでも楽しめるし、急な予定変更にも対応しやすいのがメリットですね。
旅行気分も味わいたいけど、移動時間でクタクタ…なんてことにはなりたくない人におすすめです！
混雑具合と回避術
ゴールデンウィーク＝混雑地獄？…そう思ってる方、多いですよね。
でも安心してください！ちょっとした工夫で混雑のストレスはグッと減らせますよ♪
たとえば、大人気のディズニーやUSJは「早朝に到着」「アプリでスタンバイパスを活用」するだけでも、かなりスムーズに楽しめます！
逆に、志摩スペイン村や登別伊達時代村みたいな“穴場系”は、GWでも比較的ゆったり楽しめる傾向があります。
混雑が気になる人は「有名どころ＋混雑回避テク」または「空いてる地方のテーマパーク」をうまく使い分けるのがコツですよ✨
###③：年齢層に合ったアトラクション
せっかく行くなら、みんなが楽しめる場所がいいですよね！
テーマパーク選びで意外と見落としがちなのが、「同行者の年齢層に合ってるか？」っていうポイント。
たとえば、小さなお子さま連れなら「レゴランド」や「西武園ゆうえんち」みたいなやさしめ・安全設計のアトラクションが◎
逆に絶叫系をガッツリ楽しみたいなら、「富士急ハイランド」や「USJ」など刺激強めなところがぴったりです！
シニア世代と一緒なら、「ハウステンボス」や「登別伊達時代村」みたいに景観や文化体験ができるテーマパークがオススメですよ。
「誰と行くか」をしっかり考えて選ぶだけで、GWの満足度はグッと上がります✨
料金とコスパ
家族みんなで行くと、けっこう出費がかさむのがテーマパーク…！
だからこそ、料金と内容のバランス＝コスパはめちゃくちゃ大事なポイントなんです。
たとえば、「国営ひたち海浜公園」は大人450円という破格の入園料で、絶景＆遊びも楽しめるから最強コスパ✨
「西武園ゆうえんち」も“昭和価格”の設定があって、入園後の出費も抑えられるので家族連れに大人気です。
もちろん、ディズニーやUSJのような“高め”のところも、それだけの感動体験があるから納得の価格ですよね！
「日帰りで行けるか」「駐車場料金」「フードの相場」など、細かい部分もチェックすると安心です♪
季節限定イベントの魅力
GWのテーマパークって、“今だけ”のイベントがアツいんです！
期間限定のショー、キャラクターの春コスチューム、特別メニューやライトアップなど…この時期ならではの楽しみが盛りだくさん✨
たとえば、ディズニーの「春のスペシャルパレード」や、ハウステンボスの「花と光のフェスティバル」は毎年大人気！
ネモフィラが満開になる「ひたち海浜公園」や、桜・花しょうぶイベントを開催する地方のテーマパークも見逃せません🌼
「その時しか味わえない空気感」って、記憶に深く残りますよね。それが、GWにテーマパークを選ぶ醍醐味だったりします♪
せっかくの大型連休なので、季節を感じながら、特別な思い出をつくっちゃいましょう！
まとめ｜ゴールデンウィークに行きたいテーマパークをおさらい！
| ランキング | テーマパーク名 |
|---|---|
| 1位 | 東京ディズニーリゾート |
| 2位 | USJ |
| 3位 | ハウステンボス |
| 4位 | 富士急ハイランド |
| 5位 | レゴランド |
この記事では、ゴールデンウィークに行きたいテーマパークを10カ所厳選してご紹介しました。
アクセスのしやすさや混雑回避術、料金のコスパ、年齢別の楽しみ方、そして季節限定イベントの魅力など、選ぶポイントもバッチリ解説しましたよ！
あなたのスタイルにぴったり合うスポットが見つかれば、今年のGWはもっと最高な思い出になるはずです。
さあ、どこへ行くか決まりましたか？
参考：国営ひたち海浜公園｜公式サイト、東京ディズニーリゾート｜公式サイト、USJ｜公式サイト
